しおり+のスケジュールは、ただ時系列に予定を書くだけではなく、「15種類のカテゴリ」で行程の性格を見える化できるのが魅力です。
さらに、住所・メモ・画像・参考URLなどの入力を少し工夫するだけで、閲覧したときの読みやすさ(=しおりのクオリティ)を一段アップできます。
この記事では、15種類のカテゴリの使い分けと、しおりのクオリティアップの具体的なコツをまとめて紹介します。
まず押さえる:15種類のカテゴリで「見分けやすさ」が決まる
しおり+のスケジュールは、日ごとにまとめられ、予定はカテゴリ決めて追加します。
予定にはカテゴリを設定でき、入力内容(時刻・タイトル・住所・メモなど)と組み合わさって、旅の全体像がパッと伝わるようになります。
ポイントは、迷ったら「その行程の主役は何か?」で選ぶことです。たとえば、移動なら移動、宿なら宿泊、食事なら食事——といった具合です。
旅行のしおりを決める15種類のカテゴリを紹介

以下の15種類から選択できます。アイコンが付くので、後から見返したときも整理しやすくなります。
出発(↩)
- 出発直前・出発開始のタイミング
- 例:自宅出発、空港へ向けて出発
移動(⇄)
- 移動全般
- 例:電車で移動、バス移動、車で移動
到着(↪)
- 到着時の行程
- 例:ホテル到着、駅到着
チェックイン(IN)
- 宿泊施設へのチェックイン
- 例:宿チェックイン開始
チェックアウト(OUT)
- 宿泊施設からのチェックアウト
- 例:宿チェックアウト
観光(カメラ)
- 観光スポット
- 例:展望台、神社、博物館
食事(フォーク)
- レストラン・カフェ
- 例:ランチ、ディナー、カフェタイム
体験(雷)
- アクティビティ・体験
- 例:陶芸体験、ダイビング、ワークショップ
買い物(ショッピングバッグ)
- お土産・ショッピング
- 例:スーパーで買い出し、雑貨店
温泉(波)
- 温泉・スパ
- 例:温泉へ、スパ利用
宿泊(ホテル)
- ホテル・旅館
- 例:宿泊(1泊目/2泊目)
集合(人々)
- 集合場所
- 例:ツアー集合、待ち合わせ
休憩(コーヒー)
- 休憩・カフェ
- 例:コーヒータイム、休憩
イベント(クラッカー)
- 祭り・ライブ・特別イベント
- 例:花火大会、コンサート
その他(ピン)
- 分類なし
- 例:特別な用事、臨時のタスク
しおりのクオリティアップ:入力の「質」を上げるコツ
次に、同じ予定でも「読みやすい・使いやすい」しおりにするためのコツです。カテゴリを正しく選ぶだけでも改善しますが、さらに差が出るのは住所・メモ・画像・参考URLの書き方です。
コツ1:タイトルは「一言で迷わない」形にする
- 悩んだら、タイトルは「誰でもわかる主語+場所/行動」で。
- 例:
- ❌「観光」
- ✅「伏見稲荷大社(千本鳥居)」
- ❌「移動」
- ✅「京都駅 → 清水寺(バス)」
タイトルは必須なので、ここを丁寧にすると全体の見栄えが一気に良くなります。
コツ2:住所を入れると「マップで確認」が強くなる
しおり+では、スケジュールアイテムに 住所(またはタイトル)が入力されていると、Google マップで一括確認できます。
- 観光:住所を入れる(ピン表示で迷いにくい)
- 食事:店舗住所を入れる(当日スムーズ)
- 移動:到着地点の住所を入れる(次の行程へつながる)
「マップで確認」は、アクションボタン行の マップで確認 から開けます。
コツ3:一言メモは「予約番号・注意事項・持ち物」で価値が出る
アイテムには 一言メモ を追加できます。ここに入れると便利なのは次のような情報です。
- 予約番号(例:予約番号:ABCD1234)
- 当日の注意(例:受付は◯階 / 開場15分前)
- 持ち物(例:タオル必須、現金のみ)
移動や休憩にもメモを入れると、体感のズレが減ります。
コツ4:画像は「その予定が何か」を補強する
画像は、アイテムに複数枚付けられます。おすすめは次の使い方です。
- 観光:外観・入口・チケット売り場など
- 食事:メニューの写真(頼むものが決めやすい)
- 宿泊:チェックインカウンター周辺がわかる写真
- イベント:会場の目印写真
また、しおり全体のサムネイル(カバー画像)もあるので、旅の雰囲気が伝わる1枚を選ぶと、共有されたときの印象が良くなります。
コツ5:参考URLは「最大3件」だから厳選する
アイテムの 参考URL は最大3件まで。全部貼るより、次のように絞ると便利です。
- 公式サイト(営業時間やアクセス)
- 予約ページ(必要なら)
- 口コミや地図(補足用)
例:15種類を上手に混ぜた「見やすい構成」
たとえば、1日目がこんな流れだったとします。
- 出発(↩):自宅出発 08:30
- 移動(⇄):大阪→京都 09:10〜10:10
- 到着(↪):京都駅到着 10:10
- 観光(カメラ):清水寺 10:45〜12:00
- 食事(フォーク):ランチ 12:15
- 休憩(コーヒー):カフェ 14:30
- 観光(カメラ):八坂の塔 15:00
- 宿泊(ホテル):ホテルチェックイン(チェックインIN)→宿泊
このように、種別が適切だと、読んだ瞬間に「何の予定か」がわかるようになります。結果として、共有相手も自分も迷いにくくなり、しおりのクオリティが上がります。
操作手順:アイテム種別を選んで入力する(編集モード)
※編集モード(?token=xxx)でのみ、スケジュールの追加・編集ができます。
- しおり詳細ページで スケジュール タブを開く
- 「+ 追加」ボタンをタップ
- 入力モーダルで 種別(15種類) を選ぶ
- 開始時刻(必要に応じて)と タイトル を入力する
- 住所・電話番号・一言メモ・画像・参考URLを必要に応じて追加する
- 入力内容を保存する(操作のたびに即時保存され、保存ステータスが表示されます)
注意点:編集URLの紛失は編集不能につながります
しおり+はアカウント不要で、認証は トークンURL によって行われます。編集URLを失うと、二度と編集できません。
- 編集URL(
https://shioriplus.com/shiori/{id}?token=xxx)は、ブックマーク・メモ帳・スクショ等に保存してください - 共有用の閲覧URL(
?share=xxx)は閲覧専用で、編集できません
セキュリティのため、トークンURLは取り扱いに注意しましょう。
FAQ
Q1. 種別に迷ったときはどう選べばいいですか?
A. 「その行程の主役は何か」で選ぶのがコツです。移動なら移動、宿なら宿泊(チェックイン/チェックアウトを分ける)、食事なら食事、といった基準でOKです。迷う場合は その他(ピン) でも問題ありません。
Q2. 住所を入れないと損ですか?
A. 住所は必須ではありませんが、住所(またはタイトル)が入っていると Google マップで確認 が強くなります。旅当日の迷いを減らしたい場合は、観光・食事・宿泊など「場所が重要なアイテム」から入れるのがおすすめです。
Q3. しおりのクオリティは何を優先すると上がりますか?
A. 優先順位は「タイトルの正確さ」→「住所」→「一言メモ」→「画像」→「参考URL」の順がおすすめです。特にタイトルとメモが揃うと、PDF出力や共有時にも読みやすくなります。
最後に:15種類のカテゴリは、旅を“わかりやすく使える形”に整えるための道具です。まずは迷わず選び、次に住所・メモ・画像で磨く——この流れで、あなたのしおりをどんどん良くしていきましょう。
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