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2026.04.24

旅行のしおりの15種類のカテゴリと質を上げるコツ|しおり+活用ガイド

しおり+のスケジュールは、ただ時系列に予定を書くだけではなく、「15種類のカテゴリ」で行程の性格を見える化できるのが魅力です。

さらに、住所・メモ・画像・参考URLなどの入力を少し工夫するだけで、閲覧したときの読みやすさ(=しおりのクオリティ)を一段アップできます。

この記事では、15種類のカテゴリの使い分けと、しおりのクオリティアップの具体的なコツをまとめて紹介します。

まず押さえる:15種類のカテゴリで「見分けやすさ」が決まる

しおり+のスケジュールは、日ごとにまとめられ、予定はカテゴリ決めて追加します。

予定にはカテゴリを設定でき、入力内容(時刻・タイトル・住所・メモなど)と組み合わさって、旅の全体像がパッと伝わるようになります。

ポイントは、迷ったら「その行程の主役は何か?」で選ぶことです。たとえば、移動なら移動、宿なら宿泊、食事なら食事——といった具合です。

旅行のしおりを決める15種類のカテゴリを紹介

以下の15種類から選択できます。アイコンが付くので、後から見返したときも整理しやすくなります。

出発(↩)

  • 出発直前・出発開始のタイミング
  • 例:自宅出発、空港へ向けて出発

移動(⇄)

  • 移動全般
  • 例:電車で移動、バス移動、車で移動

到着(↪)

  • 到着時の行程
  • 例:ホテル到着、駅到着

チェックイン(IN)

  • 宿泊施設へのチェックイン
  • 例:宿チェックイン開始

チェックアウト(OUT)

  • 宿泊施設からのチェックアウト
  • 例:宿チェックアウト

観光(カメラ)

  • 観光スポット
  • 例:展望台、神社、博物館

食事(フォーク)

  • レストラン・カフェ
  • 例:ランチ、ディナー、カフェタイム

体験(雷)

  • アクティビティ・体験
  • 例:陶芸体験、ダイビング、ワークショップ

買い物(ショッピングバッグ)

  • お土産・ショッピング
  • 例:スーパーで買い出し、雑貨店

温泉(波)

  • 温泉・スパ
  • 例:温泉へ、スパ利用

宿泊(ホテル)

  • ホテル・旅館
  • 例:宿泊(1泊目/2泊目)

集合(人々)

  • 集合場所
  • 例:ツアー集合、待ち合わせ

休憩(コーヒー)

  • 休憩・カフェ
  • 例:コーヒータイム、休憩

イベント(クラッカー)

  • 祭り・ライブ・特別イベント
  • 例:花火大会、コンサート

その他(ピン)

  • 分類なし
  • 例:特別な用事、臨時のタスク

しおりのクオリティアップ:入力の「質」を上げるコツ

次に、同じ予定でも「読みやすい・使いやすい」しおりにするためのコツです。カテゴリを正しく選ぶだけでも改善しますが、さらに差が出るのは住所・メモ・画像・参考URLの書き方です。

コツ1:タイトルは「一言で迷わない」形にする

  • 悩んだら、タイトルは「誰でもわかる主語+場所/行動」で。
  • 例:
    • ❌「観光」
    • ✅「伏見稲荷大社(千本鳥居)」
    • ❌「移動」
    • ✅「京都駅 → 清水寺(バス)」

タイトルは必須なので、ここを丁寧にすると全体の見栄えが一気に良くなります。

コツ2:住所を入れると「マップで確認」が強くなる

しおり+では、スケジュールアイテムに 住所(またはタイトル)が入力されていると、Google マップで一括確認できます。

  • 観光:住所を入れる(ピン表示で迷いにくい)
  • 食事:店舗住所を入れる(当日スムーズ)
  • 移動:到着地点の住所を入れる(次の行程へつながる)

「マップで確認」は、アクションボタン行の マップで確認 から開けます。

コツ3:一言メモは「予約番号・注意事項・持ち物」で価値が出る

アイテムには 一言メモ を追加できます。ここに入れると便利なのは次のような情報です。

  • 予約番号(例:予約番号:ABCD1234)
  • 当日の注意(例:受付は◯階 / 開場15分前)
  • 持ち物(例:タオル必須、現金のみ)

移動や休憩にもメモを入れると、体感のズレが減ります。

コツ4:画像は「その予定が何か」を補強する

画像は、アイテムに複数枚付けられます。おすすめは次の使い方です。

  • 観光:外観・入口・チケット売り場など
  • 食事:メニューの写真(頼むものが決めやすい)
  • 宿泊:チェックインカウンター周辺がわかる写真
  • イベント:会場の目印写真

また、しおり全体のサムネイル(カバー画像)もあるので、旅の雰囲気が伝わる1枚を選ぶと、共有されたときの印象が良くなります。

コツ5:参考URLは「最大3件」だから厳選する

アイテムの 参考URL は最大3件まで。全部貼るより、次のように絞ると便利です。

  • 公式サイト(営業時間やアクセス)
  • 予約ページ(必要なら)
  • 口コミや地図(補足用)

例:15種類を上手に混ぜた「見やすい構成」

たとえば、1日目がこんな流れだったとします。

  • 出発(↩):自宅出発 08:30
  • 移動(⇄):大阪→京都 09:10〜10:10
  • 到着(↪):京都駅到着 10:10
  • 観光(カメラ):清水寺 10:45〜12:00
  • 食事(フォーク):ランチ 12:15
  • 休憩(コーヒー):カフェ 14:30
  • 観光(カメラ):八坂の塔 15:00
  • 宿泊(ホテル):ホテルチェックイン(チェックインIN)→宿泊

このように、種別が適切だと、読んだ瞬間に「何の予定か」がわかるようになります。結果として、共有相手も自分も迷いにくくなり、しおりのクオリティが上がります。

操作手順:アイテム種別を選んで入力する(編集モード)

※編集モード(?token=xxx)でのみ、スケジュールの追加・編集ができます。

  1. しおり詳細ページで スケジュール タブを開く
  2. 「+ 追加」ボタンをタップ
  3. 入力モーダルで 種別(15種類) を選ぶ
  4. 開始時刻(必要に応じて)と タイトル を入力する
  5. 住所・電話番号・一言メモ・画像・参考URLを必要に応じて追加する
  6. 入力内容を保存する(操作のたびに即時保存され、保存ステータスが表示されます)

注意点:編集URLの紛失は編集不能につながります

しおり+はアカウント不要で、認証は トークンURL によって行われます。編集URLを失うと、二度と編集できません

  • 編集URL(https://shioriplus.com/shiori/{id}?token=xxx)は、ブックマーク・メモ帳・スクショ等に保存してください
  • 共有用の閲覧URL(?share=xxx)は閲覧専用で、編集できません

セキュリティのため、トークンURLは取り扱いに注意しましょう。

FAQ

Q1. 種別に迷ったときはどう選べばいいですか?

A. 「その行程の主役は何か」で選ぶのがコツです。移動なら移動、宿なら宿泊(チェックイン/チェックアウトを分ける)、食事なら食事、といった基準でOKです。迷う場合は その他(ピン) でも問題ありません。

Q2. 住所を入れないと損ですか?

A. 住所は必須ではありませんが、住所(またはタイトル)が入っていると Google マップで確認 が強くなります。旅当日の迷いを減らしたい場合は、観光・食事・宿泊など「場所が重要なアイテム」から入れるのがおすすめです。

Q3. しおりのクオリティは何を優先すると上がりますか?

A. 優先順位は「タイトルの正確さ」→「住所」→「一言メモ」→「画像」→「参考URL」の順がおすすめです。特にタイトルとメモが揃うと、PDF出力や共有時にも読みやすくなります。


最後に:15種類のカテゴリは、旅を“わかりやすく使える形”に整えるための道具です。まずは迷わず選び、次に住所・メモ・画像で磨く——この流れで、あなたのしおりをどんどん良くしていきましょう。

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